椎間板ヘルニア 診察→即入院
この病院でよかった!
2017年1月5日
紹介状を書いてもらい、希望した病院へ。
この病院、当たりでした。
ほんっっっとに、この病院で良かったと、
手術前だけどね。
結果次第ですが、今現在はそう思ってます。
何が良かったか。
- 受付の対応
- 診察までの時間
- 医師の連携
- 診察と説明
全てスムーズ。
紹介状専用の受付で、症状、状況を担当医にその場で連絡。
患者の数は多かったのですが、待ち時間15分程で直ぐに診察。
脳神経外科部長と連携して、あっという間に診察が始まったのです。
凄くないですか?この病院。
脳神経外科の先生も、物凄く、物凄く真摯な診察をしてくれます。
申し訳ないですが、市民病院の先生とは雲泥の差。
医者ってこんなに違うものなのか!と感動すら覚えました。
実はかなり有名な先生らしく、看護師さんがいうには患者からもスタッフからも好かれ、頼られ、信頼されてるとの事。
入院患者が、この病院でよかった、この先生に診てもらえて良かったと言って退院するそうです。
MRIの予約をその場で入れてくれましたが、2時間ほどの待ち時間。
すいません、耐えて下さいと声をかけてくれましたが、MRIで2時間なんて超早いですよね。
病院によっては、数日後とかザラですから。
そしてMRIの結果。
前回のデータと大きな差は無いものの、症状が酷く、即入院となりました。
で、その先生が言うんです。
「手術を前提に進めますが、ギリギリまで投薬治療は続けます。切らないことが一番!」
と、言うことで今まで処方されなかった「リリカ」という神経性の痛みに効く薬を飲むことになりました。
そして規模していた内視鏡による手術ですが、なんと顕微鏡手術を勧められました。
その説明も、まぁ〜わかりやすい、納得できる。
この先生ならと、全てお任せすることにしました。
ようやく希望の光が現実に。
次回は、なぜ顕微鏡手術になったのか!
リリカの効き目はどうなのか!
を書いていきます。